どこにする?ファクタリング業者を比較する条件4つ!


資金調達方法としてにわかに注目を集めるファクタリングですが、どの業者を利用するかによって結果も異なってきます。実際に良いファクタリング業者もあれば悪いファクタリング業者もあるのです。誤った業者選びをしてしまえば、資金調達が失敗に終わってしまうかもしれません。

こちらでは適切なファクタリング業者を選ぶための比較条件について徹底解説します。これからファクタリングを利用して資金調達を行おうと思っている経営者の方は必見です。

 

ファクタリング業者の比較条件その1|リスクについて

・償還請求権ありのファクタリング業者
・償還請求権なしのファクタリング業者

リスクが少ないファクタリングを利用したいと思うのであれば、「償還請求権なしのファクタリング業者」を選択してください。

ファクタリングですが、問題は売掛先が売掛金の支払いをしてこなかった場合です。売掛先の資金繰りが悪化してしまえば、支払いがされないことも十分に考えられます。実際に売掛金が貸倒れてしまった経験がある方も多いでしょう。

ファクタリングに利用した売掛金が貸倒れ状態になってしまった場合には、償還請求権の有無が大きな問題となります。

償還請求権があるケースで売掛先が支払えない場合には、自社が対応しなければなりません。代わりに売掛金を支払わなければならないわけです。
代わりに売掛金が支払うということは、せっかく資金調達した意味がなくなってしまいます。自社の資金難の状態が再び発生するとも限らないわけです。

償還請求権なしのファクタリングであれば、売掛先が支払えなかったとしても問題はありません。自社に請求が来ることはありません。要は償還請求権なしのファクタリングであれば、それだけリスクが少なくなるわけです。

 

ファクタリング業者の比較条件その2|時間について

・最短即日対応可能のファクタリング業者
・最短翌日対応可能のファクタリング業者
・審査に時間がかかってしまうファクタリング業者

ファクタリング業者によって審査や振込に掛かる時間が異なっています。どのくらい時間的余裕があるのか、ということを考えて業者選びをしなければなりません。

早急に資金調達をしたい、と考えているのであれば最短即日対応か最短翌日対応の業者を選択しましょう。
ファクタリングの審査には、それほど時間がかからないはずです。ほとんどの業者は当日や翌日には対応してくれるでしょう。

ただし即日対応してくれるかは申し込み時間にもよります。夕方などに申し込みを行ってしまうと、対応が翌日に回されてしまう恐れもあるので気をつけましょう。
当日中に審査結果だけでも知りたい、というケースはなるべく午前中に申し込みを行ってくださいね。

・営業時間にも注目しよう

各業者によって営業時間も異なっています。午後6時で営業が終わってしまう業者もあれば午後9時まで対応している業者もあるのです。
当日中に審査結果が知りたいのであれば、なるべく遅い時間まで対応してくれる可能性のある業者を選択しましょう。

 

ファクタリング業者の比較条件その3|手数料について

・手数料相場・・・数%から30%程度

ファクタリングを利用した時に、どれだけ受け取れるのか、ということが重要になってきます。注目すべきはファクタリング手数料です。
ファクタリング手数料が高く設定されていると、受け取れるお金も少なくなってしまいます。なるべく手数料が低く設定されているところを選ばなければなりません。

しかし手数料の比較は簡単ではありません。持っている売掛金の質によっても手数料が変わってくるからです。取引先の信用が手数料に大きく反映されるのです。

ファクタリング手数料を比較するのであれば、複数の業者に見積もりを依頼しましょう。見積もりでどの程度の手数料を設定してくるかをチェックしてみるのです。複数の業者をチェックすることで、正確な手数料相場が見えてくるはずです。

ちなみに2社間取引と3社間取引では手数料相場も異なってきます。3社間取引のほうが手数料相場は低くなっています。

 

ファクタリング業者の比較条件その4|運営実績

・なるべく長く営業している業者を利用しよう

創業1年目や2年目といった業歴の短い業者の利用はなるべく避けましょう。
信用できる取引ができない場合もあるのです。手数料が高く設定されているかもしれません。

長く営業しているということは、多くの会社から支持されている、ということを意味しているのです。手続きが簡素化されていて利用しやすいかもしれません。手数料的にも有利かもしれないわけです。

ちなみにファクタリング業者の中には10年以上の業歴を持っているところもあります。それだけ長い業歴であれば安心して利用できるのではありませんか。

また業歴を公表していない業者もあります。公表していないということは何かしらの問題があるかもしれないので気をつけてください。