ファクタリング業者の正しい比較のやり方を徹底解説!


ファクタリングを行う時には、ファクタリング業者探しが極めて重要です。業者によってファクタリングが成功したり、失敗したり、ということもあるからです。

そもそも業者によって資金調達額が大きく異なってきます。希望調達額が達成できなくなってしまう可能性もあるのです。

ではどのようにしてファクタリング業者を選んだら良いのでしょうか?実は比較が極めて重要になります。そもそも業者の数は極めて多くなっており、その中から適切なところを見つけ出さなければなりません。よっていくつかの候補に絞り、その上で比較するのです。

こちらではファクタリング業者の比較のやり方をお伝えします。

正しいファクタリング業者の比較のやり方その1|上限手数料で比較すること

・下限手数料での比較は意味がない

ファクタリング業者の情報を調べていると、ファクタリング手数料が示されていると思います。しかしかなりアバウトなに掲載されていませんか?

<ファクタリング手数料率例>
「5.0%から20.0%」
「1.0%から15.0%」
「1.0%から30.0%」

上記のような表記をされていることが多いのです。この表記の仕方ではどの程度の手数料率が設定されるのかがわかりません。しかし手数料率は重要なテーマでもあり、比較項目の一つに入ってきます。

多くの方が行ってしまうのが下限手数料率での比較です。
ほとんどのケースで下限手数料率が設定されることはありません。そもそも初回利用時には上限手数料率が設定されることが多くなっているのです。

よって手数料率で比較をする場合には上限手数料率で行うことが必須となってくるわけです。

・取引方法ごとの上限手数料率にも注目すること

・2社間取引の手数料・・・10.0%から20.0%
・3社間取引の手数料・・・3.0%から10.0%

上記のように示されていることもあります。
ファクタリング業者の中には2社間取引と3社間取引の両方を実施していることもあるのです。そして社間取引と3社間取引では手数料率が異なります。2社間取引の方が高く設定され、3社間取引のほうが低く設定されるわけです。

まえもってどちらの取引方法でファクタリングをするか決めておきましょう。そして選択する取引方法の手数料率で比較していくべきなのです。

正しいファクタリング業者の比較のやり方その2|ファクタリング事務手数料

<事務手数料例>
・ファクタリング事務手数料・・・0円
・ファクタリング事務手数料・・・1社につき5,000円

事務手数料に関しては、かかってくる場合とかかってこない場合があります。

比較するときですが、事務手数料がかかってこない方を高く評価しがちです。しかし事務手数料がかかる業者よりもかからない業者の方がおすすめというわけではありません。

・手数料率も参考にして比較すること

「事務手数料がかからなかったとしても手数料率が高い」
「事務手数料がかかったとしても手数料率が低い」

上記のようなケースもあります。
要は「事務手数料がかからないから手数料率が高く設定されている」、「事務手数料がかかるから手数料率が低く設定されている」ということもあるのです。

事務手数料だけで比較をしてしまうと、正しい評価ができなくなってしまいます。必ず手数料率と一緒に比較してください。

もちろん「事務手数料がかからなくて手数料率も低い」という業者があれば高く評価すべきです。

正しいファクタリング業者の比較のやり方その3|本社所在地

・なるべく近場の業者を利用すべき

地方の企業の場合は難しいかもしれません。しかしなるべく近場の業者を利用する、ということがおすすめなのです。

もちろん全国対応のファクタリング業者があることも確かです。しかし中には怪しい業者も数多くあります。悪徳業者に引っかかってしまわないようにするためにも、なるべく
相手の業者の事務所などに行って相談を受ける、ということが重要になってきます。

相談を直接受けるためには、やはり近場の業者であったほうが便利なわけです。

近場の業者であればあなたの周りにそのファクタリング業者を利用した経験がある方もいるかもしれません。生の口コミを集められるかもしれないのです。

正しいファクタリング業者の比較のやり方その4|業歴

・長い業歴の業者を高く評価すべき

ファクタリング業者の中には創業してから1年目であったり2年めであったりするケースも珍しくありません。新規参入も多くなっている分野なのです。

しかし業歴についてはなるべく長いほうが良いです。前述したようにファクタリング業者の中には悪徳業者も紛れ込んでいます。高率な手数料率を設定してくるところもあるので注意しなければなりません。

悪徳業者が長く営業できるわけがありません。だからこそ業歴の比較はしっかりと行うべきなのです。最低でも4年から5年程度の業歴がある業者を選択しましょう。ちなみに中には20年以上の業歴を誇る業者もあります。近場に業歴の長い業者があれば高く評価しましょう。