【業者選びが苦手な方必見】ファクタリングの比較ポイント


ファクタリングを利用する時には業者選びが必須となります。誤った業者選びをしてしまえば、計画したような資金調達ができなくなってしまいます。資金調達を行ったのに、結果としてかえって資金繰りが悪化する、ということもあり得るわけです。

業者選びが苦手な方も多いでしょう。
こちらではファクタリング業者選びが苦手という方に向けて、比較ポイントをお伝えします。特に重要なポイントを3つに絞って解説するので、業者選びの参考にしてください。

比較ポイントその1|明確な手数料表記があるのか?

・曖昧な手数料表記の業者は利用しないこと

「手数料率:1.0%から」
「手数料率:3.0%~」

上記のような手数料表記であると、最高手数料率がわかりません。
10.0%かもしれませんが、30%や50%かもしれないわけです。

ファクタリング業者としてはお得感を出すために下限手数料率しか示していないケースも珍しくありません。しかし下限手数料率を知ったところでそれほど意味はありません。よほど良い条件の売掛金(期日まで短い、大企業のものである等)を持っていなければ、下限手数料率は設定されないからです。

手数料率でファクタリング業者を比較するのであれば、下限手数料率だけではなく、上限手数料率にも注目してください。

もう一つ注目してほしい表記があります。

・事務手数料
・掛目

ファクタリングの手数料率には、事務手数料と掛目の両方を含めている場合と掛目を含めていない場合もあるのです。仮に掛目を含めていない手数料率であれば、比較に適していません。非常に面倒なことになってしまうのです。

まずはファクタリング手数料率に、事務手数料と掛目の両方が含まれているかを確認してください。含まれていない場合には、事務手数料と掛け目の双方を確認した上で比較していかなければ意味がありません。

ちなみにファクタリング業者の多くは80%から90%の掛目を設定しています。仮にファクタリング手数料率が1桁台である場合には、掛目が含まれていない可能性があります。チェックして実際に掛かる手数料がどの程度であるかをシミュレーションしておきましょう。

・業者ごとの手数料率を詳しく知る方法

見積もりを受けることです。
見積もりを受ければ自社が利用した時にどの程度の手数料率が設定されるかが分かるわけです。

見積もりに関しては手数料無料で行ってくれるところも珍しくありません。見積もりはそれほど時間もかからないので、比較対象の業者に関しては見積もりを利用するべきです。

比較ポイントその2|契約から入金までのスピード

・自社の資金調達期限までに対応してもらえる事が重要

ファクタリング業者の比較が苦手であっても、最低限行っておかなければならないのが入金までのスピード比較です。各業者によって入金までのスピードは大きく異なっています。最短即日対応してくれる業者もあれば、1週間程度かけてくる業者もあるのです。

仮に5日以内に資金調達しなければならない、といった状況に陥っているのであれば入金までに1週間かかる業者を利用しても意味はありません。

一方でファクタリング業者の多くは「最短即日入金可能」「最短翌日入金可能」などと「最短」という表現を使っています。よって必ずしも即日対応してもらえたり、翌日対応してもらえたりするわけではありません

だからこそ多少余裕を持ったファクタリング利用が重要になってくるわけです。少しでも早く資金繰りの状況を確認してください。そして少しでも早く行動するのです。

ちなみに最短即日入金を希望するのであれば、なるべく平日の午前中までに申し込みを終えてください。お昼を過ぎてからの申込みであると、審査が翌営業日に回されてしまう可能性もあるのです。

・近場の業者の方が入金スピードは早いのか?

ファクタリングの利用は面談が必須ではありません。書類のやり取りも必要ですが。FAXによる提出やpdfによる提出も可能となっているのです。
ですから必ずしも近場の業者を利用する必要はありません。

もちろん対面で契約を結びたい、という場合には近場の業者を選びましょう。

比較ポイントその3|信頼性はあるのか?

ファクタリングはお金の取引となるのです。売掛金を売却しキャッシュを受け取ります。ですから信頼性のある業者を利用しなければなりません。

ではどういった部分で信頼性を判断していけばよいのでしょうか?

・経験
・実績

ファクタリング業者の信頼性を推し量るために必要となってくるのが、経験と実績です。経験というものは業歴に密接に結びついてきます。業歴が長いということはそれだけ信頼性につながってくるわけです。

実績にも注目しなければなりません。年間でどれだけの方がその業者のファクタリングを利用しているのでしょうか。調べられるのであれば実績数も確認して業者を比較していきましょう。

ちなみに業歴については3年から5年以上ある業者が望ましいとされています。1年目や2年目の業者は闇金である可能性も捨てきれません。利用には注意してください。