【優良ファクタリング業者を選ぼう!】数値を徹底比較すべし


ファクタリングは企業の資金繰りに大きな影響を与えるものとなっています。良い資金調達となれば、資金繰りは大幅に改善するでしょう。一方で資金調達ができたとしても結果として不利な条件を飲まざるを得ないケースも有るのです。その場合には、資金繰りが一気に悪化する、ということも考えられるわけです。

ファクタリングを成功させるためには絶対条件があります。それは優良業者を選ぶ、というものです。

優良ファクタリング業者を選ぶためには、まずは比較を実行しなければなりません。ファクタリング業者の掲示している様々な数値を徹底的に比較していきましょう。

今回は優良ファクタリング業者を選ぶための比較方法をお伝えします。ファクタリングによる資金調達を考えている方は必見です。

ファクタリング事務手数料に注目すべし

【事務手数料例】
・事務手数料・・・0円
・事務手数料・・・1社あたり5,000円
・事務手数料・・・かかるが費用が明らかにされていない
・事務手数料・・・売掛金の額面の0.8%

ファクタリングの事務手数料に関しては、上記のような設定がされているケースが多くなっています。この中で最も問題のあるものはどれでしょうか?実は「事務手数料がかかるが明らかにされていない」というケースです。

そもそも「かかる費用の中身が明確化されていない」ということに不安を覚えませんか?いくらかかるのかが全くわからないのです。もしかしたら1社あたり20,000円や30,000円といった高額の手数料が徴収されてしまうかもしれません。

比較対象に入れていた業者のなかに事務手数料の数値を明らかにしていない所があれば、まずは問い合わせを実施してください。実際にどの程度の事務手数料が発生するかを確認するのです。

確認した時に明らかにしてくれたのであれば、その数値を元にして比較しましょう。もしも明らかにしてくれなかったのであれば、その業者は比較対象から外すべきです。

・事務手数料0円が必ずしもよいわけではない

事務手数料がかからない業者は手数料率が高く設定される傾向にあります。事務手数料のみで比較するのではなく、手数料全体で比較することも忘れないでください。

対応スピードに注目すべき

【対応スピード例】
・最短即日対応可能
・最短翌日対応可能
・3営業日から5営業日はかかる
・1週間から2週間程度かかる

審査にどれだけの時間がかかるのか、という部分も比較テーマに入れておくべきです。日数という数値にも注目しなければなりません。

あなたの会社では資金繰りにどの程度の余裕があるでしょうか?余裕がほとんどない、という状況であれば、なるべく対応スピードが早い業者を選ぶべきです。最短即日対応できるところか最短翌日対応してくれるところを選択しましょう。

資金繰りについては1ヶ月や2ヶ月の余裕がある、というケースであればより幅広く様々な業者を候補に入れることも可能です。対応スピードだけではなく、対応金額や手数料額なども加味して時間をかけて比較してより良い業者を探すのです。

対応可能金額に注目すべき

【最高利用限度額例】
・ファクタリング最高利用限度額・・・1,000万円
・ファクタリング最高利用限度額・・・3,000万円
・ファクタリング最高利用限度額・・・5,000万円
・ファクタリング最高利用限度額・・・1億円

ファクタリングの最高利用限度額については、業者によって大きく異なっているのが実情です。そこで考えてほしいのが、あなた自身がどれだけの調達額を希望しているのか、という部分です。

仮に5,000万円の調達を希望しているのに、限度額が最高3,000万円の業者を利用しても意味がありません。自分の希望額が調達できる業者を選んでいかなければならないわけです。

ちなみにファクタリングの手数料率も調達金額に大きく関わってきます。少しでも高額の調達を狙っているのであれば、最高利用限度額が高いだけではなく手数料率が低い業者も見つけ出すことが重要です。

最高利用限度額が高かったとしても手数料率が高ければ調達できる金額が目減りしてしまいます。しかし手数料率が低ければ、売掛金の額面に近い金額を調達できることになるわけです。

業歴に注目すべき

・長い業歴を誇るファクタリング業者の利用がおすすめ

ファクタリング業者の数も増えてきていますが、短期間でなくなる業者もあります。
長い業歴を誇る業者には何かしらの理由があるわけです。例えば有利なファクタリングが利用できるので、利用者が多い、ということも考えられます。サービスが良いので、リピーターが多い、ということも考えられるわけです。

ファクタリング業者の業歴ですが、最低でも3年間から5年間はあるべきです。1年目や2年目のファクタリング業者はまだサービスが安定していない可能性もあり、不利な条件での利用になってしまう確率が低くはありません。

業歴が長い業者になると20年前後になるところもあります。

ちなみに10年を超えてくるとファクタリング業者としては大ベテランに分類されます。