検索しても選べない場合、ファクタリング業者をどう選ぶ?


ファクタリングを利用する時にとにかく業者が多くてどこを利用すれば良いか迷いました。特にインターネットで検索してみると、かなり多くの業者が出てくるのでその中から最適な条件のファクタリング業者を選ぶのは至難の業です。なるべく手間をかけないでファクタリング業者を選ぶために、実際に実行したことをご紹介します。

現在の状況と希望条件を再確認

まずは保有している売掛金の状況、2社間と3社間のどちらの方法を選択すべきか(売掛先に内密にしたいか)、いつまでに必要か、という条件などを整理しましたが、この時点では手数料などの情報は関係なく、希望する条件だけを考えるようにしました。

比較サイトから数社選択

インターネットでファクタリング業者のホームページを一社ずつ確認するのは大変だったので、比較サイトを利用してランキングが高い業者を数社選択し、相見積りを取って条件の良い取引業者と内容を確認しました。

親身になってくれる業者は?

実際にファクタリング業者に相談していると、条件の提示を受けている間に不明な点やもっと詳しい内容が知りたいと思う部分が出てきます。その不明な部分に対する質問を、しっかりと答えてもらえるかどうかも良い業者かの判断材料になると言えるでしょう。

悪徳業者かどうかをネットで検索

悪徳な業者かどうかを判断する場合、インターネットなどで検索すると簡単に調べることができます。悪徳業者ほど極端に良い条件を最初に提示し、早く契約するように急がせた上で契約直前に不利な取引を押しつけたまま契約することがあります。そのためいくら最初の条件が他の業者と格段に違うくらい良いと感じたとしても、慎重に判断することが必要です。

もし業者が倒産したらどうなる?

どのファクタリング業者を選ぶか迷っている時に、ふと思ったのは業者が悪徳でなかったとしても契約締結後に業者が倒産したらどうなるかということです。売掛債権の譲渡方式での契約で、業者から入金が完了していれば何のリスクもないでしょう。しかし売掛債権を譲渡したのに入金がないまま業者が倒産に至った場合、未収金が貸し倒れになるリスクがあります。さらに掛け目が多く設定されていて留保金がある場合などは、留保金部分が貸し倒れになるリスクもあると言えます。

会社規模、信頼性や実績が高い業者の選択を

これらのことを考えて、私がファクタリング業者を選ぶ時に気を付けたことは、まずはファクタリングの種類と取引方法を選択し、取引額に対する業者が得る手数料、業者の規模や対応やサポート体制の良さを確認するということです。なるべく信頼性の高い、実績のある業者を選ぶこともポイントだと思いますのでぜひ参考にしてください。