【必見!】ファクタリング優良業者と悪徳業者を見分けるチェックポイント7つ!


ファクタリングを資金調達に活用したいけれど、あまり耳にしたことがない業者の名前なので安心して利用しにくいといった声や、どこが優良業者か判断が難しいといった悩みなどが聞かれることもあります。

確かに、中には違法といえる取引を行おうとする悪徳業者も存在するため、有効な資金調達の手法だと頭では理解できていても一歩が出ないという経営者もいることでしょう。

そこで、ファクタリングを利用する上で優良業者と悪徳業者を見分けるには、何を目安に判断すればよいのか、チェックしたいポイントをご説明します。

 

ファクタリング悪徳業者の特徴はコレ!チェックポイント

ファクタリングを専門とする業者数はとても多いものの、馴染みのない社名などが多いことで本当は優良業者なのに悪徳業者では?と疑ってしまうケースもあるようです。

ただ、悪徳業者の場合、運営方法や取引方法などに特徴があるため、次に挙げる項目に該当しないかチェックしてみましょう。

 

悪徳業者の特徴①固定電話でなく携帯電話から連絡が入る

業者との電話連絡でのやり取りの際、インターネット上のサイトでは固定電話番号が記載されており、事務所内にいるはずなのに担当者からはいつも携帯電話から連絡が入るという場合は要注意です。

たとえホームページに本店などの所在地が記載されていたとしても、顧客を招き入れることができる店舗が存在していない可能性もあります。

 

ホームページ内に記載のある情報にも注目!

優良業者であれば、社名や所在、連絡先電話番号以外にも、代表者名や資本金、メインバンク、事業内容などをホームページ内にも詳細に記載しているはずです。

また、過去にどのような経緯でどのようにファクタリングを利用したのかなど、実際に行われた取引を事例として紹介していたり、その実績数なども掲載されています。

しかし、社名と所在のみの掲載であるなど、会社概要に明確な情報が掲載されていない場合は怪しいと疑うべきでしょう。

 

悪徳業者の特徴②面談を行おうとしない

ファクタリングを利用する際には、業者の担当者と面談を行い、互いに信頼できる相手かを見極め判断していくことが一般的です。それなのに直接会おうとせず、すべて電話などでやり取りを済ませようとする場合、こちらも事務所自体が存在しない可能性があります。

また、事務所ではなく近隣のカフェなどで面談を行おうとする場合も同様ですので、ホームページ内に記載のある所在地で面談を行うことができるかもチェックポイントの1つです。

 

悪徳業者の特徴③見積もりの内容に不明点が多い

保有する売掛金をいくらで買い取ってもらえるのか、ファクタリングを利用する際にはまず買取金額の見積もりを出してもらうこととなるでしょう。

ただ、見積もりを依頼しても詳細が不明である場合や、そもそも見積もり自体を出してくれないという場合は要注意です。

また、ファクタリングは2社間であれば10~30%、3社間は1~9%程度が一般的な相場とされています。見積もりで提案された手数料が相場を大幅に上回る場合や、2社間なのに5%前後であるなど驚くほど安いという場合も悪徳業者である可能性が高いといえます。

2社間なのに5%前後でファクタリングを行えば、業者が抱えるリスクはかなり大きくなり、赤字経営となります。このような場合、契約直前に手数料を一気に上げてくる可能性がありますので気をつけましょう。

 

見積もり段階ではなかった費用が請求される場合も!

見積もり段階や契約する際にはなかったはずの費用を請求されることもあるため注意しましょう。その内容は、一時金や保証金といった、何となく耳にしたことのあるような費用項目で、十分にファクタリングが周知されていないことをいいことに、必要な費用であるかのように請求してきます。

仮に追加の費用が発生したとしても、その費用が実費で必要となってものであるなど、何のための明確な説明や記載があれば問題ないでしょう。

しかし説明も記載もなく、ただ一時金や保証金とかかれた費用を追加される場合には要注視です。そもそもファクタリングを利用する上で、一時金や保証金などは発生しません

 

悪徳業者の特徴④担保や保証人を要求される

ファクタリングは売掛金の売買を行うサービスであり、融資を受けるわけではありません。そのため保証人や担保を求められることはないはずですが、要求してくる場合には売掛金の売買と偽り金銭を貸し付けようとしている可能性がありますので注意しましょう。

 

悪徳業者の特徴⑤要求される必要書類がほとんどない

信頼できる優良業者の場合、売掛金の買い取りも慎重に行うため、契約を結ぶ上で申し込み内容が確認できる書類の提出を求められます。

特に業者側が準備することのできない、利用者(利用会社)の直近の決算書や試算表、売掛先との取引が存在することを証明する契約書、請求書、納品書、発注書、銀行口座通帳の写しなど、銀行融資を受けるときほど書類は多くありませんが、複数の書類は必要です。

しかし、これらの書類の提出をほとんど求めてこない業者の場合、審査不要で融資を行おうとするヤミ金業者と同様、とにかく現金を渡して法外な手数料を詐取しようとしている可能性があります。

 

悪徳業者の特徴⑥契約書を作成してくれない・控えがもらえない

通常であれば、ファクタリング取引を行う上での契約内容を記した契約書は必ず作成されるものです。

しかし、契約書自体が作成されなかったり、作成されても重要なことが記されているのか疑いたくなるほど内容が簡素化されているものだったり、控えを渡してもらえないという場合は悪徳業者の可能性があります。

優良業者ほど、しっかりと契約内容が記載された契約書が作成されますので、多少面倒に感じるかもしれませんが内容にしっかりと目を通し、納得した上で契約を結ぶようにしましょう。

 

悪徳業者の特徴⑦指定された口座が個人名義

悪徳業者の場合、法人口座を作ることができないため、送金先の口座名義が個人である場合がほとんどです。もし指定された入金先が業者名義でない場合も注意しましょう。

 

悪徳業者として登録されている業者か確認を

日本貸金業協会の公式サイトには、ヤミ金(悪質業者)の検索から、実在する業者や関連会社を装い、貸金業登録を行っていないのに貸金業登録番号を詐称し、悪質な勧誘を行う違法業者の検索ができるようになっています。

ファクタリングは貸金業ではないのですが、このような悪徳業者がファクタリング業者を装って金銭を貸し付けようとするケースもみられます。

そのため怪しいと感じた場合には、一度業者名で検索してみることをおすすめします。

 

まとめ

優良なファクタリング業者であれば、悪徳業者とは違った対応で親身に資金調達に関する相談にも応じてもらえます。

ただ、それなりに提出しなければならない書類も発生しますし、売掛先の信用力を重視した審査もしっかり行われますので、持ち込む売掛金によってはリスク回避のために手数料が高くなったり、場合によっては買い取りを断られる可能性もあります。

ただ、契約書の内容も必要なことはすべて記載されており、入金日などスケジュールも正確に決まっているはずです。

本来、ファクタリングは急な資金ニーズにも対応できる資金調達の方法1つですので、正しく活用されれば資金繰りが悪化している中小企業の有効な解決方法となるはずです。

しかし悪徳業者を利用してしまうと、資金繰りを改善させるどころか事業を続けることができなくなる可能性があります。優良業者か悪徳業者かをしっかり見極め、信頼できる優良なファクタリング業者に依頼するようにしましょう。