【2020.8】どんなファクタリング会社がおすすめ?選ぶポイントを徹底解説!


資金繰りが厳しい状態となり、不足する資金をファクタリングで調達することはおすすめの方法といえます。

手元のお金が不足している状況であれば、すでに税金を滞納していたりノンバンクから借り入れしていたりなど、資金調達に銀行融資を活用したくてもできないためおすすめできません。

このような場合でも、ファクタリングなら売掛金を保有していれば資金調達に活用でき、売掛先から売上代金が支払われる期日よりも前に現金化させることが可能なのでおすすめです。

急いで即日資金を調達しなければならないときや、銀行融資の審査に通らないときでもおすすめの方法といえますが、問題はどのファクタリング会社を頼るかといえます。

そこで、どのファクタリング会社に依頼するか迷ったとき、何を基準にすればよいのかおすすめの選び方を徹底解説・ナビしていきます。

 

ファクタリングとはどのような資金調達の方法?

銀行融資はお金を借りて資金を調達しますが、ファクタリングは保有する売掛金を売却して現金化しお金を手にすることができるおすすめの資金調達方法です。

資金は必要だけれど、今以上に借金を増やしたくないという場合や、差し入れる担保なども保有していない企業などにもおすすめできます。

そもそも売掛金とは何なのか、まず日本の企業間取引では掛けによる信用取引が一般的といえます。その場で即日代金を受け取らず、一定期間分をまとめて後日請求し、取引相手と事前に決めた期日に支払ってもらう取引が掛けによる信用取引です。

この掛け取引により、取引相手に代金を請求する権利が売掛債権の1つである売掛金です。将来現金に変わるものであるため、会計処理上は資産として扱われていることから担保としてお金を借りることもできます。

しかしファクタリングでは売掛金を担保として融資を受けるのではなく、ファクタリング会社という専門業者に売却することで、売掛先からの代金回収予定日より前倒しでお金を受け取ることが可能です。

 

売掛金が発生する取引のリスク

掛け取引が信用取引といわれるのは、先に商品やサービスは相手に販売・提供しているのに、その代金は後払いとなるからです。

もし取引相手である売掛先が、販売・提供した商品やサービスの代金を支払うよりも前に倒産してしまった場合、本来受け取るはずだった売掛金は回収できなくなることを意味します。

新規の取引相手の場合、大量の商品を購入しておきながら代金を支払わず行方を暗ますといったことも考えられないわけではありません。

また、信頼できる売掛先と取引を行っていたとしても、市場の変化や経済状況などにより倒産してしまうリスクはゼロとは言い切れないでしょう。

倒産までは至らなくても、資金繰りが悪化してしまったことを理由に、支払いを先延ばしにされてしまう可能性も考えられます。

掛け取引で売掛金が発生するということは、未回収や入金が遅れるというリスクを抱えることになると認識しておくべきです。

 

売掛先との共倒れの防止策にもファクタリングはおすすめ!

もし売掛先が未回収の売掛金を残したまま倒産してしまった場合、すでに販売した商品などの代金は売上として計上されている状態なので、利益は出ているのに手元の資金が足らないといった状況に陥る可能性があります。

この場合、売掛先が倒産するとの当時に自社まで苦しい状況に追い込まれ、連鎖倒産や黒字倒産に至ってしまう可能性も出てきます。

しかしファクタリングを活用して先に即日現金化させておけば、万一売掛先が倒産してしまい売掛金を回収できなくなったとしても安心です。

 

2種類のうちどちらがおすすめ?

ファクタリングは1つではなく、買取ファクタリングと保証ファクタリングという種類があります。

まず売掛金を売却して現金化させるのが買取ファクタリングであり、急いで資金調達しなければならないという場面で活用できる方法です。

もう1つの保証ファクタリングとは、未回収となる売掛金に対し保証してもらう方法で、万一売掛先が倒産してしまった場合にはその代金を受け取ることができます。

 

保証ファクタリングはこんなときにおすすめ

保証ファクタリングとは、信用力に不安がある売掛先との間で発生した売掛金が、万一貸し倒れとなったときのリスクに備えるためのものです。そのため資金調達を目的とする場合には買取ファクタリングを利用することになりますが、保証ファクタリングがおすすめなのは取引先が新規の場合などです。

はじめて取引を行う相手に対しては与信審査を行うことが一般的ですが、与信審査とは取引を行う相手の返済能力などの信用力を審査することをいいます。

先に述べたとおり、もし取引を行った相手が倒産してしまった場合や何らかのクレームなどを理由に支払いをしない場合、売掛金は回収できなくなってしまいます。

そのような相手と取引を行うことはできるだけ避けたいものですが、そのためには厳格な与信審査を行うことが必要です。

ただ売掛金の未回収率を抑えるために与信審査が重要とわかっていたとしても、金融機関でもない限りこれから取引をはじめようとする相手の信用情報を得ることは簡単ではありません。

このような場合こそ、保証ファクタリングを利用すれば未回収が発生したときのリスクを低減させることができるのでおすすめです。

ただ、保証ファクタリングを利用する場合には、保証料が発生します。保証料は売掛先の信用力により金額が変動することとなりますし、もしあまりにも信用力が低いと判断されてしまえば保証してもらえない可能性もあると認識しておきましょう。

 

買取ファクタリングにも種類がある!

資金調達を目的とするなら、保証ファクタリングではなく買取ファクタリングを利用することになります。

この買取ファクタリングにも、利用者とファクタリング会社で契約を結ぶ2社間ファクタリング、そして利用者とファクタリング会社に売掛先を加え契約する3社間ファクタリングの2種類あります。

資金調達にファクタリングを利用する場合、2社間ファクタリングと3社間ファクタリングのどちらがおすすめとは言い切れない部分があります。

その理由は、それぞれのメリット・デメリットが異なるからといえますが、どのような契約内容や特徴なのか確認した上で選ぶとよいでしょう。

 

2社間の特徴

2社間ファクタリングは、利用者とファクタリング会社だけで契約を結ぶこととなりますので、売掛先にファクタリングを利用することを知られたくない場合におすすめです。

売掛先は含めず契約することにより、素早く売掛金を現金化させることが可能であり、ファクタリング会社によっては即日対応してもらえます。

急な資金需要に対応できる方法なので、今日・明日など即日資金を準備しなければならない!といった状況で銀行融資では間に合わないときでも、2社間ファクタリングなら資金調達が可能です。

 

急いで資金調達したい場合にはおすすめ!ただ手数料は高め?

2社間ファクタリングの場合、売掛先は契約に含めることはありません。そのため、ファクタリング会社に売却し現金化した売掛金の回収は、利用者が行うことになります。

利用者は売掛先から売掛金を期日に回収し、そのままファクタリング会社にスライドさせて支払うことになりますが、ここで問題となるのが本当に回収した代金を支払ってもらえるかです。

仮に利用者の資金繰りが悪化しており、売掛先から入金された売掛金をそのまま使い込んでしまう可能性も否定できません。もし利用者が税金などを滞納している場合には、売掛先から利用者の口座に売掛金が入金されたタイミングで資産の差し押さえが実行され、売掛先から振り込まれた代金を回収できなくなる可能性も考えられます。

このように2社間ファクタリングは、ファクタリング会社側にとっては貸し倒れリスクが大きい売掛金を買い取らなければならない場合も考えられるため、売掛先の信用力だけでなく利用者の信用力も含めた上で審査を行うこととなります。

審査の結果によっては手数料が高めに設定されることもありますが、リスクの高さが手数料の高さに比例して大きくなると理解した上で利用することが必要です。

また、ファクタリング会社によっては2社間ファクタリングの取り扱いは行っていないこともありますので、事前に確認しておくようにしましょう。

 

3社間の特徴

3社間ファクタリングは、利用者とファクタリング会社、そして売掛先が契約に加わることとなります。

売掛先に対し、ファクタリング利用により売掛金がファクタリング会社に譲渡されることを通知し、承諾を得た上で取引が行われます。

そのため、2社間ファクタリングでは利用者が売掛先から売掛金を回収するという流れでしたが、3社間ファクタリングでは売掛先からファクタリング会社に直接売掛金が支払われることとなります。

利用者にとっては、売掛先も契約に加えることで手間や時間がかかるデメリットがある上に、ファクタリングを利用することを知られればその後の取引に影響を及ぼすのでは…と不安を感じることになるためデメリットでしかないと思いがちです。

しかし3社間ファクタリングのメリットは、2社間ファクタリングと比べファクタリング会社の抱えるリスクが低いことから、その分手数料が割安に設定されることといえます。

資金調達にファクタリングを利用したいけれど、手数料が高くなれば十分な資金調達につながらないと考えられる場合、3社間ファクタリングなら手数料を抑えることができるのでおすすめです。

 

手数料を抑えたいならおすすめ!でも売掛先に知られるリスクが発生

3社間ファクタリングは手数料をできるかぎり抑えたいという場合にはおすすめですが、現金化まで時間がかかることに加え、売掛先にファクタリングの利用を知られてしまう点がデメリットといえます。

売掛先がファクタリングに理解を示し、快く売掛金をファクタリング会社に売却することに応じてくれるのなら何も問題ありません。

ただ、実際にはファクタリングという資金調達方法はまだ十分に周知されているといえない状況です。そもそも資金が不足しているのなら、銀行融資などでお金を借りればよいのになぜわざわざ売掛金を売却しなければならないのか、それほど資金繰りが悪化している危ない企業なのか?と余計な懸念や不安を抱かせる可能性も考えられます。

仮にファクタリングの利用に納得はしてもらえたとしても、売掛金の支払い先がファクタリング会社に変更されることになるため、事務手続きが煩雑になることで不快な思いをさせる可能性も出てくるでしょう。

売掛先の懸念や不安、不快感がその後の取引に影響するようになれば、取引量の削減や取引そのものを取りやめるといった話になってしまう可能性もあります。

このような事態を避けるために、中小企業などの場合は3社間ファクタリングを避ける傾向が高く、2社間ファクタリングを中心に利用されることが多いのが現状です。2社間ファクタリングであれば、即日売掛金を現金化可能とするファクタリング会社も少なくないほど、迅速性に優れています。

 

業者選びで失敗しないために!

ファクタリングは資金調達の方法としてまだ十分に周知されているとはいえませんが、近年、だんだんと中小企業などの間で認知度が高まりつつあります。

特に急いで資金を調達しなければならない場面において、最短即日現金化が可能であることは大きなメリットであるため、その高い利便性を活用したいと考える企業も増えています。

しかし、このファクタリングの利便性をうまく悪用し、悪質な取引を行おうとする業者が存在することも忘れてはいけません。

法外な手数料が設定されたり正規の取引では発生しない費用を請求したり、売掛金の買取と偽って担保に取り金銭を貸し付けたりといった悪徳な詐欺業者が存在するのです。

その理由として、ファクタリング業界が十分な法整備が確立されていないことが挙げられます。

設定される手数料に上限は設けられておらず、ファクタリング業を営む上で登録や許可制度なども設けられてない状況です。

最近では個人の給料(給与)を対象とするファクタリングが話題に上ったこともありますが、給与ファクタリングは貸金であるため、相場こちらで紹介している売掛金の買取ファクタリングとは別のものですので注意してください。

売掛金の買取ファクタリングで十分な資金調達につなげるためには、適切な範囲で手数料を設定する正規のファクタリング会社を選ぶこと、さらにできるだけ安い手数料で良心的な対応をしてくれる優良な業者を見極めることが重要です。

 

信頼度の高い業者を選ぶおすすめの基準

信頼できるファクタリング会社と悪徳な業者をどのように見分ければよいのか、おすすめといえる目安や基準があればわかりやすいのに…と感じてしまうものでしょうが、もし迷った場合には次の項目を確認して判断するようにしてみましょう。

 

ファクタリング会社選びでおすすめの目安その1:手数料

ファクタリング会社選びで欠かせないのは設定される手数料の確認です。ファクタリング利用により設定される手数料に上限はありませんが、正規のファクタリング会社の中で相場は決まっています。

初めてファクタリングを利用する場合、ファクタリング会社から提案された見積もりに記載されている手数料が相場より安いか高いか、そもそも目安を知らなければ判断できません。

一般的にファクタリングを利用する際に設定される手数料は、

  • ・2社間ファクタリング10~20%
  • ・3社間ファクタリング1~9%

程度となっています。

先にも述べたとおり、手数料をできる限り抑えたいなら3社間ファクタリングがおすすめです。

ただ、2社間ファクタリングでも信用力の高い売掛先の売掛金を売却する場合には、手数料を低く抑えることも可能です。

また手数料は売掛先の信用力だけでなく、売却対象となる売掛金の種類や金額、売掛先から入金される予定期日までの長さなど様々なことで決定されます。

まずは複数社から見積もりを取得し、どのファクタリング会社の手数料が安いか比較した上で検討してみることをおすすめします。

 

ファクタリング会社選びでおすすめの目安その2:現金化までのはやさ

ファクタリングで資金調達することの魅力は、やはり入金されるまでのスピードが迅速であることです。銀行融資なら申し込みから審査を経て、融資が実行されるまでの期間が数週間や1か月かかってしまいます。

しかしファクタリングであれば、早ければ即日現金化が可能となるため、本来売掛先から入金されるまで60日や90日待たなければならなかった売掛金を早期に換金できます。

ただ、どのファクタリング会社でも即日現金化が可能であるわけではなく、即日対応が可能な場合でも書類などがそろっていなければ審査が進まず翌営業日などに入金される可能性もあります。

即日現金化を実行するためには、様々な利用者に対応した経験や実績による判断能力の高いこと、さらに即日資金を準備できる資力の高いファクタリング会社を比較し選ぶことがおすすめです。

 

ファクタリング会社選びでおすすめの目安その3:売掛金に下限や上限の有無

ファクタリング会社によっては、買取可能とする売掛金に下限や上限金額を設定している場合があります。

仮に何十万円の売掛金を保有していても、最低数百万円の売掛金でなければ買い取りしないというファクタリング会社は利用できません。

さらに上限金額を最大1千万円と設定しているファクタリング会社もありますので、その場合、数千万円の資金需要には対応してもらえないことになります。

保有する売掛金の金額や、必要とする資金の金額に対応できるファクタリング会社を選んで見積もりを依頼したほうが、余計な手間がかからずおすすめです。

 

ファクタリング会社選びでおすすめの目安その4:償還請求権の有無

本来ファクタリングで売掛金をファクタリング会社に売却した後で、売掛先が倒産してしまって売掛金の回収ができなくなっても、現金化した買取代金をファクタリング会社に返還する必要はないノンリコース契約であることが基本です。

売掛先からの売掛金未回収リスクはファクタリング会社が引き受ける形で契約が結ばれますので、売掛先の倒産に不安を抱くことなく資金調達できます。

しかしこの一般的なノンリコース契約ではなく、償還請求権のあるリコース契約でのファクタリングも存在しますので注意しましょう。

売掛金を売却するのではなく、手形を銀行や手形割引専門業者に売却し現金化する手形割引を利用した場合には、割り引いた手形が不渡りになったとき買い戻さなければなりません。

手形割引は償還請求権のあるリコース契約であることが理由であり、銀行や手形割引専門業者からの融資という扱いになるため取り扱いは銀行または貸金業者のみです。

ファクタリングでも償還請求権のある契約は売掛金の売買というよりも金銭の貸し付けに該当するため貸金業者が取り扱います。

この場合、貸し倒れリスクはファクタリング会社ではなく利用者が負う形で契約が結ばれますので、その分手数料は安く設定されます。ただ、万一売掛先が倒産してしまったときのリスクを考えるなら、ノンリコース契約のファクタリングを比較し利用することをおすすめします。

 

ファクタリング会社選びでおすすめの目安その5:債権譲渡登記の有無

3社間ファクタリングでは売掛先に対し通知が行われ、承諾を得た上で契約が結ばれることとなります。これらの行為により、ファクタリング会社が売掛金の所有者であることを証明することが可能となりますが、2社間ファクタリングでは売掛先を契約に含めることはできません。

売掛金は目に見えない資産であるため、2社間ファクタリングのように売掛先に対する通知も承諾も得られない状態では誰が所有者なのか証明できなくなります。

そこで利用されるのが債権譲渡登記で、債権が譲渡されたか登記により法的に証明する手続きが行われます。

ファクタリング会社によっては、この債権譲渡登記を必須としている場合もありますが、登記が必要な場合には別途費用が発生してしまいます。

さらに登記情報は誰でも閲覧可能となるため、2社間ファクタリングを選んだのにもかかわらず売掛先にファクタリングを利用したことを知られてしまう可能性も発生します。

特に銀行に融資の申し込みを行っている場合、売掛金の権利が第三者に移っていることを知られてしまうことになるため、審査に通ることはまずありません。

ファクタリング会社によっては、2社間ファクタリングでも債権譲渡登記を必須要件としていない場合もありますので、比較の際に確認や相談してみることをおすすめします。

 

優良な業者選びのために

正規で優良といえるファクタリング会社を判断する目安や基準をお伝えしましたが、その上でさらに評判のよいおすすめできるファクタリング会社をいくつかピックアップしましたのでご紹介します。

ぜひ今後、ファクタリングで資金調達するときのファクタリング会社選びの目安や参考にされてください。

また、当サイトでも第三者目線で選んだ優良業者を複数ランキング形式でナビしています。人気のあるファクタリング会社も含まれていますので、あわせて業者選びに役立てていただくことをおすすめします。

 

ピーエムジー株式会社

  • 営業時間:平日9:30〜18:00・Web24時間
  • 取扱業務:2社間・3社間
  • 買取率:98%~
  • 対応スピード:最短即日

顧客の利益や満足度はナンバーワンといえるファクタリング会社ですが、その理由は社会貢献やコンプライアンスを徹底し重視しているからです。現在のようにインターネットが活用されることが当たり前になった世の中で、いつどこで情報が漏洩してしまうかわかりません。

PMGでは顧客情報などの管理を徹底して行っており、平成29年7月にはJIPDEC(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)が管理運営しているプライバシーマーク(Pマーク)も付与されていますので、情報を確実に守ってもらえる状態でファクタリングを利用したいならおすすめです。

買取対象となる売掛金に下限など設けていないため、少額債権にも積極的に対応してくれるなど、規模の小さい企業にもおすすめできますし、債権譲渡登記も必須としておらず未登記という形で対応してくれるのもメリットといえます。

東京・大阪・福岡の3拠点に営業所がありますし出張サービスなども可能なので、忙しく時間がない場合も来店不要で対応してもらえます。

 

ビジネクスト株式会社

  • 営業時間:平日9:00~17:00
  • 取扱業務:3社間
  • 買取率:98%~
  • 対応スピード:3営業日〜1週間

東証一部上場企業である、大手消費者金融アイフルのグループ会社です。主な事業内容はビジネスローンの取り扱いでありながらも、ファクタリングにも積極的に取り組んでいます。

取り扱いが3社間ファクタリングのみのため、売掛先企業の承認や資料など準備しなければならない書類は多くなりますが、本業である貸金業の登録が行われている企業に依頼したいならおすすめです。

 

セイノーフィナンシャル株式会社

  • 営業時間:平日9:00~18:00
  • 取扱業務:3社間
  • 買取率:98.8%
  • 対応スピード:不明

既存のお取引に影響なく売掛金のオフバランス化が可能となる物流業界初のファクタリングサービスです。カンガルー便で知名度の高い西濃運輸グループのファイナンス部門が運営しているファクタリング会社であり、運送業での金融業務を主に取り扱っています。

セイノーホールディングスが母体となっているため、規模の大きなファクタリング会社がよい場合におすすめです。

手数料も安いため十分な資金調達につながりやすいですが、取り扱いは3社間ファクタリングのみの対応となっています。

さらに下限300万円、上限8千万円という限度額の設定がある上に、3社以上2年以上継続して利用するといった要件などもあるため、他のファクタリング会社より条件が厳しくなる点は理解しておきましょう。

継続的にファクタリングを利用したいならおすすめですが、一時的な資金調達には向いていないといえます。

 

株式会社JTC

  • 営業時間:8:30~19:00(年中無休)
  • 取扱業務:2社間・3社間
  • 買取率:2社間の手数料は5~10%
  • 対応スピード:最短即日

本社が名古屋にあり、大阪や東京にも営業所を設けているので全国対応が可能であることが特徴です。

特に名古屋周辺エリアでファクタリングを利用したい企業にはおすすめで、地域に密着した対応を行っています。

 

OLTA株式会社

  • 営業時間:平日10:00~18:00
  • 取扱業務:2社間
  • 買取率:91~98%
  • 対応スピード:最短即日

クラウドファクタリングというインターネット内で手続きを完結させる新たな取り組みを行っていることが特徴です。

2社間ファクタリングのみの取り扱いで、手数料も2~9%と割安であることが大きなメリットですが、審査にAIを導入し人件費や審査にかかるコストを削減できていることがその理由です。

三菱UFJグループから支援を受けている企業であるため信頼度も高く、オンラインですべて完結させたいという場合にはおすすめです。

ただし3社間ファクタリングには対応していませんし、対面で担当者に直接相談したいという場合には向きません。できるだけ手間を省き、ノンバンクのカードローンのようにスコアリングで機械的に審査を進めてほしいという場合にはおすすめできます。

 

株式会社 MEDS JAPAN

  • 営業時間:平日8:45~18:00
  • 取扱業務:2社間・3社間
  • 買取率:90~99%
  • 対応スピード:最短即日

株式会社MEDSホールディングスをはじめとし、貸金業、債権回収業(サービサー)、ファクタリング、M&A、投資業などを通じ国内外で活動している企業です。

医療機関や調剤薬局、介護施設経営者などに向けたメディカルファクタリングを行っているファクタリング会社です。

2社間ファクタリングのファクタリング手数料相場は10~20%ですが、MEDS JAPANでは上限10%としているので手数料をなるべく抑えたい場合におすすめです。

 

GMOペイメントゲートウェイ株式会社

  • 営業時間:9:00〜18:00
  • 取扱業務:2社間・3社間
  • 買取率:99%~
  • 対応スピード:最短2営業日

信頼の東証1部上場企業によるサービスを提供。IT大手企業として知名度の高い、東証一部上場企業であるGMOインターネットグループが新たに始めたファクタリング会社です。

GMOペイメントゲートウェイ株式会社の主力とする事業は決済代行サービスですが、ファクタリングも行っています。

ファクタリング事業を単体で展開しているわけでないので、国内EC決済や海外取引といったサービスにプラスする形で資金調達を支援するといった対応を行っているようです。

決済代行サービスを利用する既存顧客をメインとした、大企業からのファクタリングニーズが高いため、中小企業には向かない点はデメリットといえます。

ただなんといっても東証一部上場企業ですので、その信頼性の高さや情報漏洩や不正利用対策などのセキュリティ対策など、様々な面でおすすめできるファクタリング会社といえます。

 

まとめ

ファクタリングは中小企業にとってとても便利な資金調達の方法であり、ファクタリング会社によっては個人事業主でも利用可能でえす。

数多く存在するファクタリング会社の中から正規で優良の業者をどのように選べばよいか迷ってしまい、ナビしてほしいと考えてしまうものでしょう。

そのような場合には、今回ご説明した選ぶ基準や目安を参考にしながら、ご紹介したおすすめのファクタリング会社などの特徴やメリット・デメリットを参考にしてください。

また、当サイトでも様々なファクタリング会社を比較し、スムーズな資金調達が可能となるようにナビしています。

ファクタリングを有効な資金調達に結び付けるために、間違った方法でファクタリング会社を選んでしまわないようにしないように役立ててみてください。