オルタのクラウドファクタリングの特徴を他社と徹底比較!


ファクタリングは資金調達の際に事業主の強い味方となってくれます。

しかしファクタリングの会社といってもたくさんあって、信頼のできる会社の見極め方に悩む方も多いのではないでしょうか。

今回は数あるファクタリングの会社の中からオルタを取り上げ、その特徴とメリット・デメリットを詳しく説明していきます。

 

オルタとは

オルタ(正式名称:OLTA株式会社)は2017年4月に創業した、比較的新しいファクタリング会社です。

野村証券、ソニー、三菱UFJ銀行、三菱商事といった大手金融機関出身者が立ち上げた会社のため、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行など多くの主要な金融機関とパートナー関係にあります。

また、オルタはクラウドファクタリングという独自のファクタリングサービスを提供しており、「クラウドファクタリング」の商標登録もしているため、クラウドファクタリングを行う唯一の会社とも言えます。

 

オルタのクラウドファクタリングとは?

クラウドファクタリングはオンライン上で手続きがすべて完了してしまうファクタリングのことです。

従来のファクタリングと違う点は大きく4点あります。

 

完全WEB上での手続きのみなので来店が不要

従来のファクタリングでは原則として来店し、面談をする必要があったため、地方の事業主や即日に資金を調達したい事業主からすると時間がかかってしまう1番の原因になっていました。

しかしクラウドファクタリングでは手続きから送金まで全てがオンライン上で行われるため、来店する手間や時間を省くことが出来ます。

さらに、書類等を郵送する必要もないので、簡単にいつでもファクタリングの手続きを行うことが出来ます。

 

手数料が格段に安い

従来の二社間ファクタリングでは、手数料は5%~20%が一般的ですが、オルタのクラウドファクタリングでは、完全オンライン上での手続きにしたことで店舗の費用や人件費などが大幅に削減されているせいか、手数料が2%~9%と、格段に安くなっています。

手数料が安いことでかなり利用がしやすくなることは間違いありません。

 

審査スピードが速い

オルタのクラウドファクタリングでは、審査にAIが導入されています。

そのため、審査員による手審査が行われている従来型のファクタリングでは審査結果を出すまでに一般的に数日はかかってしまうのに対し、オルタの審査では24時間以内に結果を出すことを可能にしました。

結果、従来型ファクタリングでは難しかった即日振込も、かなりの確率で可能になったため、即日資金調達を望む事業主にとってはかなり魅力的でしょう。

 

譲渡禁止特約付債権の買取りも

オルタでは、従来の二社間ファクタリングでは出来ず、三社間ファクタリングでも解除の同意が必要だった、譲渡禁止特約付債権の買い取りも解除の同意がなくても可能です。

また、この買取りも全てオンライン上での手続きのため面倒なやり取りも一切なく行えるので、従来型のファクタリングとの大きな相違点の1つです。

 

クラウドファクタリングで注意すべき点

ここまで見ると、オルタのクラウドファクタリングは従来型のファクタリングの弱点さえ全て克服した完璧なファクタリングサービスに見えますが、当然注意しなければならない点もあります。

 

三社間ファクタリングには対応していない

オルタでは二社間クラウドファクタリングのみを提供しており、三社間ファクタリングには対応していません。

スピードより、さらに安い手数料を求めるならば、三社間ファクタリングを検討してみてもいいかもしれません。

 

AIの審査基準は従来の審査基準と異なる

オルタでは、AIを導入して代わりに審査させることで、人間が全ての書類を確認・審査する時間を短縮し、他にはないスピード感を実現しています。

しかしAIが審査するという事は、従来の人間の審査基準とは異なった基準で審査されるため、結果の予測が困難である上に他社とは全く違う審査結果が出る可能性もあるので注意が必要です。

 

まだ新しい会社・サービスである

オルタは、多くの大手金融機関とパートナー契約を結び、さらに資金もとても豊富のため、かなり信頼できるファクタリング会社であることは間違いありませんが、まだ創立したばかりの新しい会社であり、クラウドファクタリングのサービスもできたばかりの新規サービスであるということもまた事実です。

長年ファクタリングを扱っている会社の方が信頼をおくことが出来る、という方は注意した方がいいでしょう。

 

オルタの評判

ここまでは従来型のファクタリング会社とオルタを比較してきましたが、実際に利用した人の感想はどうなのでしょうか。ここでは良い評判、悪い評判をそれぞれいくつか紹介します。

 

オンラインだけなので便利!

九州の佐賀で、食品の製造業を営んでいますが、近くにファクタリング会社が存在しない為、当初は全く関心がありませんでした。

しかし、東京にいる知人から、オンラインでファクタリングが行えることを知り、OLTAさんに行きついたのが経緯です。

小口でしたが、ネット上ですべて契約ができ、大変満足しています。

 

審査が厳しい…。

OLTA(オルタ)はいいよ!と起業仲間に勧められ、ファクタリングに申し込んだところ、まさかの審査落ち。

理由は書類の内容以外考えられなさそうですが、面談があれば弁解の余地もあったのに…と思います。

書類落ちする業績なのが悪いのかもしれませんが。

 

3社間ファクタリングに対応してほしい。

2社間ファクタリングしかやってないと聞き、手数料をどれだけ取られるのかびくびくしていました。

ホームページに記載されている上限ギリギリの8.5%だったので、他社の2社間ファクタリングに比べたら手数料はかなり抑えられたと思います。

ただ、3社間ファクタリングに対応していればせめて5~6%くらいでファクタリングできたと思うので、今後3社間ファクタリングにも対応してくれることを祈ります

 

便利だが注意も必要のためランキングは4位

オルタのクラウドファクタリングは、従来型のファクタリングとは違い、オンライン上のみで手続きを行うことで従来型のデメリットを克服した上に手数料も抑えられ、かなり利用のしやすいサービスです。

しかし気軽に申し込める最新テクノロジーを利用した新しいサービスだからこそ、審査基準などが従来と異なり、対面で得ることのできる信頼も感じるのが難しいため、事業主自らがしっかりと注意をし、調べた上で利用することが必要です。