従来のファクタリングをさらに簡単・スピーディにしたペイファクタリングとは?


資金調達するときの方法としてファクタリングを活用するとき、わざわざファクタリング会社に電話で連絡しなくても、スマホを使って簡単に見積もりできるペイファクタリングをご存知でしょうか。

中小企業の資金繰り事情にはいろいろなケースがあって、入金のずれや受注増などで急に資金不足に陥ることもあり、迅速な資金調達にもペイファクタリングは便利です。

融資を受けて資金を調達したくても、時間がかかって間に合わないという場合にも、ペイファクタリングは有効です。

そこで、最近中小企業などに注目されている一般的なファクタリングをさらに迅速化させたペイファクタリングについてご紹介します。

 

従来のファクタリングがさらにスピーディに

すでに中小企業では、資金調達の方法を銀行融資だけに限定せず、一時的な資金不足を迅速に解消させるファクタリングにも注目し始めています。

ファクタリングの中でも特に、売掛先を介さず契約できる2社間でのファクタリングが多く使われています。

金銭を借入れるのではなく、売掛先に対する請求書をファクタリング会社に買い取ってもらい、早ければ即日現金化が可能となるのがファクタリングの特徴です。

融資を受けるわけではないため、当然、担保や保証人は一切必要ありません。急な資金ニーズだけでなく、資金繰り改善などにも用いられている手法ですが、さらに便利な仕組みとなっているのがペイファクタリングといえます。

スマホなどを使って簡単に必要項目を入力し、必要最低限の書類だけで即日審査が可能となる仕組みです。

 

ペイファクタリングによる資金調達までの流れ

ペイファクタリングを資金調達に活用した場合、実際に手元のお金が増えるまでの流れは次のとおりです。

  1. 請求書をアップロードして見積もりの依頼を…スマホのカメラで請求書を撮影したものを送ることもできます。
  2. 見積もり依頼後には、資金調達可能額と手数料が概算で提示されるので、審査前に現金化できる金額を把握することができます。
  3. 提案された金額に納得できた場合には、必要書類をアップロードし本審査に進みます。
  4. 審査終了後、契約となり最短で即日資金調達できることがメリットです。

たったこれだけの手順を踏むだけで、保有する売掛金を迅速に資金繰りに活用できるのがペイファクタリングの魅力といえるでしょう。

 

ペイファクタリングサービスを提供する会社をご紹介

迅速な資金調達方法として注目されているファクタリングですが、さらにスピードアップさせた資金調達手段であるペイファクタリングを提供している会社をご紹介します。

 

スマートヘッジ運営の「インボイスPay®」

ペイファクタリングを使ったサービスを提供しているのが、スマートヘッジ株式会社の運営する「インボイスPay®」です。

弁護士ドットコム株式会社が提供している「クラウドサイン」を使って完全オンラインで契約することが可能となっています。

郵送契約だった紙媒体での契約をオンラインで完結させることができるようになったため、全国どのエリアでも契約にかかる時間は5分程度です。

「インボイス=請求書」「Pay=支払い」という言葉の意味を合わせ持つ「インボイスPay®」では、名称どおり請求書を活用したスマートな資金調達プランとしています。

従来の2社間ファクタリングを超える手数料の安さと資金調達スピードを特徴とし、遠隔地でも即日資金調達できるサービスとして提供しているようです。

なお申し込み方法はLINE・電話・Webという3種類となっていますが、見積もりに必要なものは請求書だけで最短10分あれば概算の買取価格と手数料が提示されます。

なお、手数料は2.5~8%になることが多いようです。

 

ピーエムジーが運営する「資金調達ペイ」

ピーエムジー株式会社は、東京・大阪・福岡など日本の経済都市すべての拠点を構えている大手ファクタリング会社です。さらに市場調査を実施しているゼネラルリサーチの2019年企業イメージ調査で三冠獲得という実績を持つ会社であり、法令遵守を徹底して行い、組織内外からの信頼獲得など項目を満たさなければ取得できない国際規格の「ISO/IEC 27001」や個人情報保護に取り組む企業に付与される「プライバシーマーク」も取得している企業です。

そのため資金調達ペイは信頼性の高い会社が運営している点でも安心して利用できます。

2社間ファクタリングと3社間ファクタリングに対応しており、中小企業だけでなく個人事業主からの申し込みも受け付けています。

買取可能とする売掛債権額には下限や上限が設定されていないため、少額債権しか保有していないという個人事業主でも安心して利用できます。

手数料は3.0~8.0%となることが多いようですが、最短5分で見積もり可能という迅速さは魅力といえるでしょう。

 

まとめ

ファクタリングを活用してみたいという中小企業は増えていますが、まずは保有する売掛金を見積もりしてほしいという場合には、ペイファクタリングサービスを使ってみてはいかがでしょう。

簡単な必要項目の入力と、スマホで請求書を撮影して送るだけなので、手間がかからずいくらで売掛金を売却できるか知ることができます。

スムーズに資金を調達したいと考える場面はいろいろありますが、急な資金ニーズに対応できる方法として今後注目を集めること間違いなしなのがペイファクタリングといえます。