ファクタリングの企業選び!手数料で比較してみよう


ファクタリングの企業選びで皆さんが迷うのが手数料ではないでしょうか。ファクタリング企業は日本に数多くあるので、手数料だけで的を絞っていいものか、それとも他の指標を頼りに企業を選ぶべきなのかと迷われてしまうかたは数多くいらっしゃるはずです。ファクタリングで注意したい手数料の注目ポイントについてみなさんにご紹介いたします。

1ファクタリングの手数料って何?

ファクタリングを行う時に気をつけたいのが手数料です。ファクタリングの手数料というのは売掛金から割引をされ、ファクタリング企業の取り分となる費用のことで、この手数料がどれだけの負担になるのかはファクタリングを考える上で欠かすことができない非常に重要な存在です。

ファクタリング企業によって手数料の金額は異なっていて、ファクタリングを希望する債権の種類や債権の金額によって大きく異なっています。ファクタリングを行う上で一番欠かすことができない売掛債権の取り扱いについてしっかりと基礎的な知識を身につけると、企業を選ぶ時に非常に役立ちます。

ファクタリングの手数料は主に債権譲渡の契約書の費用と登録免許税、他に登記事項証明書の交付と振込手数料、ここにファクタリング企業の取り分が上乗せされるので、ある程度の差はあるもののそれなりに大きな金額が発生します。しっかりと注意して手数料に注目をしておきましょう。

2企業を選ぶ時にはここに注目

まず、ファクタリング企業を選ぶ時に注意したいポイントがいくつかあります。まずは売掛債権の種類です。売掛債権の種類が変わってくると手数料の金額が変わってくることがあり、医療にまつわるレセプトなどの売掛金などは割高になる場合があるので、注意しなければいけません。売掛金の種類によっては取扱を行っていない企業もあるので、ファクタリング企業を選ぶ時に注意しておきましょう。

この他にも注意しておきたいのが、審査の日数です。審査の日数がかかってしまうとファクタリングを通じて資金を獲得するのに時間がかかりすぎてしまい、非常に不都合を生じてしまいます。売掛金を回収する必要が出ている時には時間がもうほとんど残されていないような状態になっていたり、資金繰りが悪化していることがあるので、ファクタリングの審査時間は非常に重要な要素です。ファクタリングの手数料と同様に注意しておくと役に立つでしょう。

3 ファクタリングの手数料の相場

ファクタリングを行う時に一番頻繁に利用されるのが2社間ファクタリングではないでしょうか。簡単に言ってしまえば、売掛債権を売却し、早期に売掛金を回収するかわりに、相手企業から売掛金の支払いがあった時にその支払われた売掛金をすぐにファクタリング企業に支払うというのが2社間ファクタリングで、相手企業にファクタリングの利用が行われている事がバレない代わりにファクタリングを利用する企業がファクタリング企業に資金を支払う必要があるので、常にファクタリング企業にとって支払いを適正に受けることができるかどうかのリスクがつきまとい、手数料はやや高くなりがちです。だいたい10%〜20%程度の手数料がかかることがあるので、このくらいの相場よりあまりに安すぎたり高すぎるファクタリング企業の場合には注意するようにしましょう。

3社間ファクタリングの手数料は2社間のファクタリングに比べてファクタリング企業の方にかかるリスクが非常に小さいというメリットがあるので、一般的にファクタリングの手数料は2社間ファクタリングに比べて割安になります。だいたい相場としては5%前後になることが多いので、一つの目安にしてみましょう。

4ファクタリング企業を比較してみよう。

いくつか代表的な企業の手数料を見比べて見ましょう。

・三共サービス
三共サービスは2社間ファクタリングの手数料が5%と非常に割安なのが特徴的です。3社間のファクタリングの場合では1.5%と非常に低額でファクタリングができるのが魅力ですが、基本的に売掛債権の取扱金額が50~3000万円の間に抑えられているので、全ての企業で利用できるわけではありません。審査日数も最短で2日程度かかるので、信用がある企業が安価でファクタリングを利用できるのが特徴でしょう。

・JTC/ファクタリング

JTC/ファクタリングは2社間のファクタリングでも3社間のファクタリングでもどちらでも2%の非常に低い手数料で利用できるのが特徴で、審査も最短即日で終わるので非常に人気がある企業の一つです。

JTC/ファクタリングは100万円以上の売掛金を対象にしているので、小規模な企業のファクタリングには向かないかもしれませんが、ある程度規模のある企業が継続してファクタリングを利用するのに向いているかもしれません。

ファクタリングは非常に便利ですが、手数料がかさんでしまうとどうしてもなかなか長期的に継続して考えるのが難しくなってしまいます。しっかりとファクタリングを有効活用できるように手数料に注目して企業を選んでおきましょう。